ほしのこ通信 Vol.2

● ほしのこ通信 Vol.2〜進化のチャンス!をとことん〜

一般社団法人日本LD学会
会員 各位

日頃より、本会の活動にご理解とご協力を賜りありがとうございます。
第34回大会について、ご案内申し上げます。

● 大会企画シンポジウムのご紹介

安部雅昭(星槎国際高等学校・星槎大学・第34回LD学会事務局長)

現在、「不登校予防」「支援教育ニーズ拡大」「ニューロダイバーシティ」などすべての子どもたちの学びに視点が注がれています。
そのためにも、ひとり一人の子どもたちの学びを保証し、自分らしさを活かし、社会で活躍できる人材を育てていくことが、私たちの使命になってくるのだと思います。

文科省の不登校対策では「学びの多様化学校」の全国300校の設置(現在58校)が一つの目標となっていますが、全国の不登校児童生徒を受け入れるにはまだまだ十分ではありません。

一つ一つの学校が多様な子どもたちが多様な学びができる学校となれば不登校という言葉はなくなるのではないかという強い思いを持っております。

好きなことをとことんできる学校、楽しいことがとことんできる学校に進化していくために、「個別最適な学び」と「協働的な学び」の一体的な充実が求められているのだと感じています。

そこで私が企画する大会シンポジウム「これから求められる多様な学びの学校」では、多様化する子どもたちにどのようにして学びを保証していくのか、そのための環境はどのようなことがポイントになるのかなど、実践されている中での効果と課題について話を深めていきたいと思っております。

先生方の子どもたちへの熱い思いを、現場で生かせるようなシンポジウムにしていきたいと思っております。

ぜひ私たちと一緒に心のエネルギーを充電し、自分自身を進化させ、学校まで進化させていきましょう!『今がチャンス!』
みなさまと会場でお会いできることを楽しみにしております。
仕事を志事(しごと)として全ての子どもたちを笑顔にしていきましょう!

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